画像:株式会社アプラスファイナンシャルより

株式会社アプラスファイナンシャルは2018年8月30日、同社の展開する「アプラスカード」について外部からの不正アクセスが行われたことを明らかにしました。

同社によると、不正アクセスは合計945名の顧客に対して行われ、氏名などの情報が閲覧された可能性があるとのこと。攻撃は他サイトなどで入手したパスワードリストを用いて行う「リスト型攻撃」により実行されたと説明しています。

事案の経緯は?

不正アクセスは2018年8月19日~2018年8月24日に行われました。

攻撃の手口は「リスト型攻撃」。闇サイトなどから入手したパスワードリストを用いて、不正アクセスを試みる手法です。

同社によると、攻撃を受けたのは子会社アプラスの提供する顧客向けサービス「Netstation*APLUS」に対して実施され、合計945名に影響が及んだとしています。

被害規模は?

攻撃により、合計945名の漢字氏名などの情報が不正に閲覧されたとしています。

945名の中には一部、氏名だけでなく、メールアドレスや口座情報(一部非表示)、会員番号等の情報も閲覧された可能性があるとのこと。ただし、カード番号や有効期限、暗証番号等は同サイトでは保存しておらず、漏洩の可能性は無いとしています。

同社は不正アクセスが確認されたアカウントを一時的に凍結し、顧客に個別に連絡を行い再登録してもらうなどの対策を進めています。

参照アプラスカード会員様向けサイトに対する不正ログインにより一部のお客さま情報が不正閲覧された件/株式会社アプラスファイナンシャル

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