関連情報漏洩件数4万7,839件!前橋市教育委員会が調査結果を公表

前橋市教育委員会は2018年4月4日、個人情報が記録されたサーバーが、何者かのサイバー攻撃を受けた事を発表しました。

市教育委員会によると、漏洩した可能性のある情報は市内の小中学校の個人情報など合計4万件を超えるとのこと。大規模な漏洩事件として波紋が広がっています。

事件の経緯は?

市教育委員会は、2018年3月16日に不正アクセスの可能性を確認。その後の2018年3月30日に、調査を委託したセキュリティ業者より「情報漏洩の可能性が高い」との報告があったとのこと。

報告を受けた市教育委員会は、サーバーの更なる調査を進め事態の把握を急ぐと同時に、今回の公表へと至った形です。

被害の内容は?

今回の不正アクセスで、漏洩の可能性が指摘されている情報は以下の通りです。

該当者 件数 内容
2017年11月時点で市内小中及び特別支援学校に在籍していた生徒 25,725件 個人情報(氏名、性別、生年月日、国籍、アレルギー歴、既往歴等)
2017年2月~7月の間に、前橋市公立学校で給食を喫食していた園児や児童・教職員ら 19,932件 給食費引き落とし口座情報(銀行名、支店名、口座番号、名義人氏名等)

2018年4月4日時点で、前橋市に被害の報告は入っていないとのこと。

しかし、漏洩した可能性のある情報にはデリケートなものも含まれており、今後の状況は予断を許さないでしょう。

〈参照〉前橋市教育委員会からのお知らせとお詫び/群馬県前橋市

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