画像:47NEWSより

2017年8月26日、米国グーグルは8月25日に日本で発生した大規模なインターネット接続障害事件の詳細を公表し、謝罪しました。同社によると社内でネットワーク設定を行った際に設定ミスが発生し、これによって接続が遮断されてしまったということです。

一部のメディアでサイバー攻撃の可能性が指摘されていたこともあり、注目を集めていた案件ですが、今回の発表によってそれらの可能性は実質的に否定されました。

事件は25日に発生、「OCN」からの接続が全面遮断

事件発生は25日に遡ります。NTTコミュニケーションズが提供する「OCN」プロバイダからの接続が、同日正午から全面的に切断されるという現象が発生。ネット証券や銀行との取引も寸断され、大きな騒ぎをもたらしたものです。

夕方ごろには復旧して事なきを得ましたが、この間の数時間はかなりの混乱となり、話題を呼びました。

米グーグル「8分以内に迅速に修正」

今回の事件について米国グーグルは、接続障害が社内設定のミスにあることを認め、謝罪を行いました。同社によると、問題は「8分以内に迅速に修正した」と述べており、再発防止に努めることを宣言しています。

サイバー攻撃による不正アクセス被害ではなく、一安心と言ったところであるものの、今回の事件はあくまで「1企業の設定ミス」です。

ネットワーク企業が持つ社会的の影響力の強さや、トラブル発生時に与える被害規模の大きさを肌身で知るきっかけとなった事件ではないでしょうか。

参照米グーグルが謝罪=原因は誤設定―ネット接続障害/時事通信

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