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佐賀大のPCウイルス感染-個人情報流出は確認されず



ニュースの概要

佐賀大学は2016年9月5日、同大海洋エネルギー研究センターの業務用パソコン1台が悪意のあるウイルスソフト「マルウェア」に感染し、外部との不正な通信も確認されたと発表した。パソコンには教職員、学生ら138人の個人情報が保存されていたが、データの流出は確認されていないという。

その後の対応

同大によると、8月18日、外部機関から「不審なIPアドレスにアクセスしている」との情報提供を受け、翌日パソコンをネットワークから切り離して履歴を調査したところ、17日に外部との通信があったことを確認した。

パソコンのログインにはIDとパスワードが必要で、ウイルス感染対策ソフトや不審な電子メールの検知システムを導入していたが、マルウェアの感染ルートは分かっていないという。

佐賀大は再発防止策として、メールのチェック機能を強化し、機密性の高い情報の閲覧にはパスワードを設定するなどの対策を講じ、情報管理の基本に立ち返り、不要な情報にはアクセスしないよう、職員に周知徹底するとしている。

 


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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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