佐賀大のPCウイルス感染-個人情報流出は確認されず

ニュースの概要

佐賀大学は2016年9月5日、同大海洋エネルギー研究センターの業務用パソコン1台が悪意のあるウイルスソフト「マルウェア」に感染し、外部との不正な通信も確認されたと発表した。パソコンには教職員、学生ら138人の個人情報が保存されていたが、データの流出は確認されていないという。

その後の対応

同大によると、8月18日、外部機関から「不審なIPアドレスにアクセスしている」との情報提供を受け、翌日パソコンをネットワークから切り離して履歴を調査したところ、17日に外部との通信があったことを確認した。

パソコンのログインにはIDとパスワードが必要で、ウイルス感染対策ソフトや不審な電子メールの検知システムを導入していたが、マルウェアの感染ルートは分かっていないという。

佐賀大は再発防止策として、メールのチェック機能を強化し、機密性の高い情報の閲覧にはパスワードを設定するなどの対策を講じ、情報管理の基本に立ち返り、不要な情報にはアクセスしないよう、職員に周知徹底するとしている。

 

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