シーエスエム、FortiGateへの不正アクセスを確認 詳細調査を継続|サイバーセキュリティ.com

シーエスエム、FortiGateへの不正アクセスを確認 詳細調査を継続



画像:株式会社シーエスエムより引用

株式会社シーエスエムは7月23日、同社ネットワークが第三者から不正アクセスを受けたと発表しました。

説明によると、攻撃対象となったのは同社が運用している、社内ネットワークを外部の攻撃から守るファイアウォール製品「FortiGate」です。判明後、同社は対象機器を撤去し、別のファイアウォールへ入れ替えるなどの措置を実施。その後、デジタルデータソリューションの支援を受け、対象機器に接続されていたパソコンやサーバーについて、短期間で被害状況を確認するファストフォレンジック調査を実施しています。

同社によると、公表時点では、不正アクセスの拡大やマルウェア感染、情報漏えいを示す痕跡は確認されていません。専門調査会社からも業務再開を妨げる要因は認められないとの見解が示され、同社はメールの送受信を含む業務を再開しています。

なお、メインサーバーは今回の調査対象に含まれておらず、情報漏えいの有無を詳しく調べる調査が続いています。結果は約2週間後、最終報告書は約1カ月後をめどに公表される見込みです。

参照【重要】弊社ネットワークへの不正アクセスに関するご報告|株式会社シーエスエム

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