一部システムが不正アクセス被害で情報漏えいの可能性、ムラウチドットコム|サイバーセキュリティ.com

一部システムが不正アクセス被害で情報漏えいの可能性、ムラウチドットコム



画像:株式会社ムラウチドットコムより引用

ムラウチドットコムは2026年7月24日、同社が運用する一部システムが第三者から不正アクセスを受け、顧客の個人情報が漏えいした痕跡を確認したと発表しました。

同社によると2026年7月15日未明、社内システムで障害が発生し、2026年7月16日に復旧作業を行ったところ、不正アクセスの痕跡を確認しました。同社は被害が確認されたシステムについて外部からのアクセスを遮断し、保全措置を完了。その後、外部専門家の助言を受けて被害状況や影響範囲の調査を開始し、2026年7月20日に個人情報保護委員会へ速報を提出、2026年7月23日には警察へ被害相談を行いました。

漏えいの痕跡が確認された情報は、氏名、メールアドレス、住所、電話番号のほか、一部対象者の生年月日と性別です。IDやパスワード、クレジットカード番号などの決済情報は別のシステムで管理されており、今回の不正アクセスの対象ではないとしています。

現時点では、本件に起因するとみられるフィッシング詐欺メールや不正ログインなどの被害は確認されていません。同社は、関係企業を装ったメールやSMSなどに注意するよう呼びかけるとともに、調査完了後に結果と再発防止策を公表するとしています。

参照弊社における不正アクセスによるお客様情報漏えいに関するお詫びとご報告(第一報)|株式会社ムラウチドットコム

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