穴水町、健診対象者の個人情報を保存したUSBメモリを紛失|サイバーセキュリティ.com

穴水町、健診対象者の個人情報を保存したUSBメモリを紛失



画像:穴水町より引用

穴水町(石川)は2026年7月27日、業務で使用していたUSBメモリ1本を庁舎内で紛失したと発表しました。

穴水調によると、USBメモリの紛失は2026年7月9日に判明しました。紛失したUSBメモリには、2025年度に実施した特定健診と後期高齢者健診の対象者情報が保存されていました。氏名、住所、生年月日、性別が含まれていた可能性がありますが、対象となる人数は公表されていません。

町は事案の判明後、執務室や共用スペース、関係書類、廃棄物の保管場所などを捜索し、関係職員への聞き取りも行っています。現時点でUSBメモリは発見されていませんが、保存されていた可能性のある情報が第三者に不正利用された事実も確認されていません。

再発防止に向け、町はUSBメモリなどの外部記録媒体について、使用や保管、庁舎外への持ち出しに関する管理方法を見直す方針です。職員への情報セキュリティ研修も実施するとしており、不審な電話や郵便物、メールを利用した特殊詐欺への注意を呼びかけています。

参照USBメモリの所在不明に伴う個人情報に関するお詫びとお知らせ|穴水町

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