画像:九州電子株式会社より引用
九州電子株式会社は2026年3月30日までに、台湾子会社のMOST社のメールサーバーが第三者による不正アクセスを受け、ランサムウェアに感染したことを公表しました。
九州電子によると2026年3月21日未明、MOST社のメールサーバーでウイルス感染が確認されました。同社が調査を進めたところ、サーバーへの不正アクセスを契機にMOST社のシステムがランサムウェアに感染していたことが判明。対応のためMOST社のシステムを遮断したことにより、MOST社で受注・出荷を含む各種業務に影響が発生したことを明かしました。
九州電子はその後、MOST社から九州電子への感染拡大を示す痕跡や、外部からの不正アクセス、情報漏えいにつながる通信の痕跡は確認されなかったことも明かしています。一方、MOST社では原因分析と影響調査を続けながら、安全が確認された範囲から順次稼働を再開している、とのことです。





















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