7/12(金)大阪開催|製造業における脆弱性管理の課題と対応方法|サイバーセキュリティ.com

7/12(金)大阪開催|製造業における脆弱性管理の課題と対応方法



2024年、欧州におけるEUサイバーレジリエンス法(Cyber Resilience Act、以下CRA)の試行が予定されており、製造業者に対して、製品の安全を確保し、適合証明書を取得することを義務付け、長期間のサポートなどを要求しています。これらは日本の製造業企業にも影響が及ぶと予想されます。

CRAの内容も含めどのように脆弱性対応を進めたらよいか、事例を交えて解説します。

セミナー概要

基調講演

  • 製造業向けセキュリティ動向
  • 脆弱性関連の対応状況、動向

Future Vulsのご紹介

  • 製造業界の近年の課題
  • FutureVulsのご紹介(新機能)
  • コンサル支援

(仮)協力企業の運用事例や活用課題

準備中

質疑応答

このような方におすすめ

  • 製造業界のセキュリティ動向が知りたい
  • CRAに沿った脆弱性管理方法がわからない
  • 脆弱性管理製品の最新情報が知りたい
  • 他社はどのように取り組んでいるか知りたい

参加特典

サイバーセキュリティ.comからお申し込みいただき、当日セミナーに参加された方にAmazonギフト券500円をプレゼントいたします。

  • 送付は7月下旬頃を予定しております。
  • 重複でのお申し込みは対象外となります。(お名前、メールアドレス、IPアドレス等で複数項目でチェックしております)

セミナー詳細

開催日 2024年7月12日(金)
開催時間 15:30〜18:00
開催場所 フューチャー株式会社大阪オフィス
大阪府大阪市中央区淡路町2-2-14 Daiwa北浜ビル11階 会議室
対象 セキュリティを担当されている
・情報システム部門責任者様、ご担当者様
・工場責任者様、生産技術部・生産管理部などのご担当者様
費用 無料
主催 フューチャー株式会社

お申し込み

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