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2024年、欧州におけるEUサイバーレジリエンス法(Cyber Resilience Act、以下CRA)の試行が予定されており、製造業者に対して、製品の安全を確保し、適合証明書を取得することを義務付け、長期間のサポートなどを要求しています。これらは日本の製造業企業にも影響が及ぶと予想されます。
CRAの内容も含めどのように脆弱性対応を進めたらよいか、事例を交えて解説します。
セミナー概要
基調講演
- 製造業向けセキュリティ動向
- 脆弱性関連の対応状況、動向
Future Vulsのご紹介
- 製造業界の近年の課題
- FutureVulsのご紹介(新機能)
- コンサル支援
(仮)協力企業の運用事例や活用課題
準備中
質疑応答
このような方におすすめ
- 製造業界のセキュリティ動向が知りたい
- CRAに沿った脆弱性管理方法がわからない
- 脆弱性管理製品の最新情報が知りたい
- 他社はどのように取り組んでいるか知りたい
参加特典
サイバーセキュリティ.comからお申し込みいただき、当日セミナーに参加された方にAmazonギフト券500円をプレゼントいたします。
- 送付は7月下旬頃を予定しております。
- 重複でのお申し込みは対象外となります。(お名前、メールアドレス、IPアドレス等で複数項目でチェックしております)
セミナー詳細
開催日 | 2024年7月12日(金) |
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開催時間 | 15:30〜18:00 |
開催場所 | フューチャー株式会社大阪オフィス 大阪府大阪市中央区淡路町2-2-14 Daiwa北浜ビル11階 会議室 |
対象 | セキュリティを担当されている ・情報システム部門責任者様、ご担当者様 ・工場責任者様、生産技術部・生産管理部などのご担当者様 |
費用 | 無料 |
主催 | フューチャー株式会社 |