
申込期限:6/13まで
当ページでは、サイバーセキュリティに関するテクノロジーやベストプラクティスについてのさまざまな動画を無料でご覧いただけます。
この記事の目次
1. セキュリティとAIで得られる3つの”イイコト”
セキュリティとAIはお互いに交差しながら大きな変化と進化を進めています。本動画では、その交差する点における3つのトピックをカバーします。1点目は、生成AI活用における情報漏洩リスクを低減すること。2点目、AIでセキュリティを強化すると、どのような防衛ラインが築けるか。そして3点目に、インシデントが起きてしまったときに、AIがあると対応が楽になるお話をお届けします。
こんな方におすすめ
- 組織のセキュリティ戦略を策定する情報システム部門長
- 情報システム部門にてITインフラの運用・管理に携わっている方
- セキュリティ対策やネットワーク監視などを主な業務としている方
こんなお悩みのある方に見てほしい
- 社内におけるAI利用の安全性を担保したい
- AIで進化し続けるサイバー脅威への対応策を知りたい
- SOCを内製化したいものの、さまざまな要因により踏み切れない
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2. AIファースト時代に求められるクラウドセキュリティの在り方とは
アプリケーション開発やセキュリティ運用効率を高める目的でAIを導入検討するケースが増えています。一方、クラウド上でサービス展開をするにあたりAIを含めたリスク管理をどのように実施すべきか。今求められるクラウドセキュリティのあり方をご紹介します。
※6分40秒付近で実施する投票と結果画面の共有はありません(結果の口頭説明はあり)。ご了承ください。
こんな方におすすめ
- 組織のセキュリティ戦略を策定する情報システム部門長
- 情報システム部門にてITインフラの運用・管理に携わっている方
- セキュリティ対策やネットワーク監視などを主な業務としている方
こんなお悩みのある方に見てほしい
- クラウドセキュリティ対策が不十分で、最新のサイバー脅威に対応できるか不安
- クラウドセキュリティにおける最新情報とAIを活用した有効な対策を知りたい
- セキュリティアラートの数が多過ぎて困っている。具体的な対応策がわからない
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3. ファイアウォールのモダナイズは必要か
DXに伴うクラウド、SaaS、IoT、そして生成AIの利用拡大など、企業を取り巻く環境は常に変化しており、同時に攻撃者も常に進化しています。各企業は、高度化する脅威への対応を迫られる中、何故ファイアウォールのモダナイズが必須か?について語ります。
こんな方におすすめ
- 組織のセキュリティ戦略を策定する情報システム部門長
- 情報システム部門にてITインフラの運用・管理に携わっている方
- セキュリティ対策やネットワーク監視などを主な業務としている方
こんなお悩みのある方に見てほしい
- 働き方の変化や業務におけるAIの活用が進む中、従来のファイアウォールを運用し続けていいのか心配
- 多数のツールでネットワークセキュリティが構成されており、大量のアラートや分断されたログに悩まされている
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