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パソコンがウイルスに感染してしまったら ~とるべき4つの対応~



自分の使うパソコンがウイルスに感染することなどあってはならないことです。またウイルス感染は自分のみならず、他人に被害をもたらす加害者になってしまうこともありえます。ですから、日頃からウイルス対策ソフトなどのセキュリティ対策をしっかりと行って、感染を防がなければなりません。しかし、どんなに対策をしっかりと講じたところで、感染する可能性はゼロではありません。

では、万が一感染してしまった場合はどうすれば良いのでしょうか。今回は、万が一にウイルスに感染してしまった際にとるべき対処を下記の4つのポイントに分けて解説していきます。

ウイルス感染への対策

  1. ネットワークから切り離す
  2. ウイルススキャンをし、感染したウイルスを特定する
  3. 駆除方法の調査と駆除
  4. 駆除後の再ウイルススキャン

まず感染が発見された場合、もしくは感染が疑われる場合は必ず1のネットワークからの遮断をすぐに行います。ウイルスは感染したパソコンからネットワークを介して他のパソコンへ感染拡大したり、不正な情報を送信したりする可能性があるためです。

したがって、この作業をまず何にも優先して行ってください。そのうえで、2のウイルススキャンを実行し、感染したウイルスの特定を行います。感染したウィルスを特定できれば、3その駆除方法を調べることが出来ます。

ウイルスによってセキュリティソフトウェア単独で駆除できるものや、特別なツールが必要なもの、あるいは何か特別な作業が必要なものもあります。それらの手順はセキュリティソフトウェアの検知画面で指示が出るので、それに従ってください。無事に駆除を行ったところで、最後にチェックを行って確実にウイルスが駆除されたことを確認します。

4の再ウイルススキャンです。ここでは最低2回はウイルススキャンを繰り返し、確実にウイルスが検知されなくなったことを確認してください。

まとめ

これら4つの対応を行ったうえで、ウイルス感染に対する駆除対応は完了します。ある意味で、2回以上ウイルススキャンを行うなど念には念をといった部分もありますが、万が一ウイルスが駆除出来ておらず、感染が拡大した場合は非常に大きな問題になる可能性があります。

ウイルス感染が発生した場合は、確実にこの4つを実行するようにしましょう。

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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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