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ライオン株式会社がEmotet感染、社内外に不審メール発生



画像:ライオン株式会社より引用

ライオン株式会社は2022年2月3日、同社グループに所属する従業員がEmotetに感染したことにより、同社メールサーバーのデータが外部流出したと明らかにしました。

ライオンによれば感染が発覚したのは2022年2月2日のことで、その後、実在する同社従業員を名乗る不審なメールが確認されているとのこと。

Emotetは感染後、メールサーバーから宛先や内容を窃取し、これを引用した形のマルウェアメールを送信することから、同社は不審メールの発生原因がEmotet感染によるものとしています。

ドメインで識別するよう呼びかけ

ライオン株式会社はEmotet感染に伴いメールドメインに注意するよう呼び掛けています。

発表によれば、不審メールは同社の正規ドメイン(*****@lion.co.jp)と異なるものを使用しています。このため、受信者においては開封前にドメインを確認し、不審メールを識別すること、また、添付されているZIPファイルやURLリンクにアクセスしないよう求めました。

なお、防止の難しいEmotet事例であるものの、同社はセキュリティ対策の強化を通じて再発防止を目指す考えを明らかにしました。

参照弊社を装った不審メールに関するお詫びとお知らせ/ライオン株式会社


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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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