推測可能な情報利用しSNS不正閲覧、50代男性が逮捕|サイバーセキュリティ.com

推測可能な情報利用しSNS不正閲覧、50代男性が逮捕



愛知県警らは2022年1月6日、無断で他人のSNSに不正アクセスを仕掛け内部データを不正閲覧していたとして、愛知県豊田市に住む50代の男性を逮捕しました。

情報によれば、逮捕された男性は2020年3月~2021年2月にかけて、他人が使用している写真共有アプリ「インスタグラム」のアカウントへ不正アクセスを仕掛けていました。

男性の手口はアカウント名やIDなど公開されている情報からパスワードを類推するソーシャルエンジニアリングと呼ばれるもので、アカウントへ侵入し記録されている写真や動画を不正に閲覧していたとのこと。また、男性は登録されているメールアドレスなどを利用して、アップルIDやグーグルアカウントにも不正アクセスを仕掛けていた疑いも持たれています。

推測可能なID設定の危険性

逮捕された男性は警察の捜査に対して容疑を認めているとのことです。

警察の解析により、ほぼ毎日のようにアカウント情報を閲覧していたと見られます。また、男性は動機について「人のプライベートをのぞきたかった」と供述しており、私生活に関心を寄せての犯行と説明しています。

なお、情報によると不正アクセス被害者の大多数は自身の名前や誕生日などをアカウント名として使用していたとのこと。推測可能なIDの危険性が浮彫になった形です。

参照他人のSNSに不正アクセス疑い、男性逮捕 「プライベートのぞきたい」/Yahoo!ニュース




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