サイバーセキュリティーサービスの比較・資料請求サイト|中小企業向けのセキュリティ対策を考える「サイバーセキュリティ」に関する情報メディア。日本の中小企業の情報を守るため、最新のセミナー・人材育成・製品・中小企業向けのセキュリティ対策を考えるサイバーセキュリティ情報サイトです。

大阪府でがん診療拠点病院向けのメールを誤送信、アドレス100件流出



画像:大阪府より引用

大阪府は2021年7月26日、府内のがん診療拠点病院の担当者らに電子メールを送信した際に送信形式の設定ミスが発生し、各医療機関のメールアドレス100件(個人を識別できるもの63件を含む)が表示される事象が発生したと明らかにしました。

大阪府によれば2021年7月1日、各診療拠点病院の診療体制等を照会するため、担当者に外部一斉メール形式で電子メールを送信しました。ところが職員が電子メールを送信する際、本来「BCC」形式を指定し送信先のアドレスを隠すべきであるにもかかわらず、送信先のアドレスを表示する「To」で送信するミスを起こしたとのこと。

これにより宛先でお互いのメールアドレスが表示されてしまう事象が発生。2021年7月13日になり、送信を担当した職員とは別の職員がミスに気付いたことにより、流出が明らかになったとしています。

ダブルチェックが徹底されず流出か

大阪府は誤送信判明後、送信先の各医療機関に連絡を取り、謝罪。誤送信メールの削除も依頼しました。

大阪府は流出の原因として、担当職員の確認不足を指摘するほか、組織としての確認体制の不備も説明。大阪府では外部一斉メールを配信する際、複数の職員によるダブルチェック体制を構築していましたが、これが徹底されていなかったとしています。

なお、府は今後の再発防止策として、ダブルチェック体制を徹底すると説明。また、府が運用している外部配信用のシステム「安心一斉送信システム」を活用する考えを明らかにしました。

参照個人情報(電子メールアドレス)の流出について





  • LINEで送る

書籍「情報漏洩対策のキホン」プレゼント


当サイトへの会員登録で、下記内容の書籍「情報漏洩対策のキホン」3000円相当PDFプレゼント
(実際にAmazonで売られている書籍のPDF版を無料プレゼント:中小企業向け大企業向け

下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

無料でここまでわかります!
ぜひ下記より会員登録をして無料ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

無料会員登録はこちら

SNSでもご購読できます。