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NTTロジスコがサイバー攻撃被害、個人情報最大800万件流出の可能性



画像:株式会社NTTロジスコより引用

株式会社NTTロジスコは2021年7月2日、同社千葉物流センターのサーバー群にて外部からのサイバー攻撃が発生し、サーバー内に格納されていた個人情報最大800万件が流出した可能性があると明らかにしました。

発表によると、サイバー攻撃は2021年6月30日に判明し、同社の管理する個人情報が攻撃により滅失したとのこと。原因調査を進めたところ、攻撃者は個人情報を格納するフォルダにアクセスした形跡が判明したため、同社は被害および影響を受けた可能性があるサーバーの停止を決定しました。

NTTロジスコは、NTTぷららの映像配信サービス「ひかりTV」を視聴するために必要なSTB(セット・トップ・ボックス)の配送業務を受託している企業です。被害を受けたサーバーには配送に必要な個人情報が含まれていた事実も判明しており、その数は最大で800万件に及ぶとのことです。

氏名や住所に加え、ひかりTV契約番号なども流出の可能性

NTTロジスコは攻撃を受けたサーバーに、STB配送先の氏名や住所、電話番号などを記録していました。また、配送するSTB固有のIDやひかりTVの契約番号、お客様番号なども記録されており、これらについても流出の可能性があるとのこと。

同社はこのため、事態を明らかにするための更なる調査を実施すると発表。個人情報の流出が明らかになった場合、被害を受けた顧客に個別に連絡を取るとしています。

参照当社サービス機器配送等の委託先における個人情報流出の可能性について

参照不正アクセスによる個人情報流出の可能性のお知らせとお詫びについて


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