香川県農業試験場で誤送信、共同研究機関3社18名のアドレス流出

画像:香川県農業試験場におけるメールの誤送信について/香川県農業試験場/より

香川県は2020年4月17日、県が運営する農業試験場においてメール誤送信が発生し、同試験場が代表機関となって取り組む共同研究の関係機関3社18名の個人情報が流出したと明らかにしました。

香川県によれば2020年4月17日、試験場担当者が流出対象の3社に向け、共同研究事業に関連する報告書の修正依頼を発した際、被害職員ら18名の給与情報を記載した文章を誤添付し送信。その後、メールを受信した企業から「自社以外の職員の情報が添付されている」と通報があったことにより、流出が判明したというものです。

謝罪しメールの削除を要請

香川県はインシデント発覚後、被害企業らに向け謝罪を表明した上で、メールの削除要請を実施しました。県によれば、通報した企業では既にメールが開封されていましたが、残る2社ではメールが開封状態になっておらず、未開封のままデータの削除を実施したとのことです。

また、県は今回の流出の原因を「確認不足」と捉え、今後は外部メールを送信する際、誤送信を防止する目的の再チェック体制を構築すると発表しました。

参照香川県農業試験場におけるメールの誤送信について/香川県農業試験場/

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