非常勤講師が学生情報213件を含んだUSBメモリを紛失|北海道情報大学

画像:個人情報(氏名、成績評価など)を含むUSBメモリの紛失に関するお詫びとお知らせ/北海道情報大学より

北海道情報大学は2019年7月24日、同大学に所属する非常勤講師が、2014年~2019年の学生213名の個人情報を記録したUSBメモリを紛失したと明らかにしました。

大学の発表によるとインシデントは2019年7月8日、講師が授業を終えてから帰宅までの間に紛失した可能性があるとのこと。大学は警察に遺失物届を提出した上で、学校の各所や交通機関などに問い合わせを実施しましたが、記事発表時点で発見に至っていないとしています。

紛失ファイルの大部分はセキュリティ設定済

紛失したUSBメモリーには、講師が担当していた講義を履修した学生の個人情報が記録されていました。大学が明かしたところによると、記録されていた内容は氏名・出席状況・成績評価の3点。

ただし大学側はUSBメモリに記録されていたデータ(2014年~2019年)のうち、2015年度分以外のものはセキュリティ設定をしていると説明。該当ファイルに記録されている部分に関して、流出の可能性は低いものと考えられます。

ガイドラインを敷き発生した事案

大学側は今回の紛失について、「個人情報保護規定」、「情報セキュリティポリシー」を定めた上での事案として、深く謝罪しています。

影響を受けた学生や元卒業生らには、個別に謝罪を進めていくと説明。また、今後は再発防止に向けて学内関係者らの研修を進める方針です。

参照個人情報(氏名、成績評価など)を含むUSBメモリの紛失に関するお詫びとお知らせ/北海道情報大学

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