画像:埼玉県より

埼玉県は2018年8月3日、同県の越谷県土整備事務所が使用していたハードディスクがインターネット上で販売されていたことを明らかにしました。

県によると、ハードディスクは2014年4月まで使われており、地権者等191名分の不動産に関する個人情報が記録されていたとのこと。県は直ちにハードディスクを回収し、謝罪を行っています。

原因は不明、通報により発覚

今回紛失が明らかになったハードディスクは2018年7月17日、ネットでハードディスクを購入したと思われる匿名の利用者から、「個人情報が記録されている」と連絡があったことにより発覚しました。

通報を受けた埼玉県は2018年7月25日にディスクを回収して調査を実施。2018年8月1日に確認が完了したため、今回の発表へと至っています。

ただし、紛失の日時や場所は明らかになっておらず、ウェブサイトに「不明」の2文字が記載されるのみ。発表時点では詳細が明らかではありません。

被害を受けた情報は?

ハードディスクには合計191名分の個人情報が記録されていました。地権者の氏名はもちろん、契約金や口座番号なども含まれています。

なお、このハードディスクは2014年4月まで使用されており、記録されている情報もこれに準じるものと推測できます。詳細は下記の通りです。

地権者等の個人情報:191名分

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 土地面積
  • 契約金額
  • 口座番号

参照個人情報を含む内蔵型ハードディスクの紛失について/埼玉県

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