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USBメモリー紛失で患者情報50名分が行方不明、北里大学病院



画像:北里大学病院より

北里大学病院は2018年7月3日、患者情報が記録されている可能性が高いUSBメモリーを紛失したと発表を行いました。

同院によると、当該USBメモリーには約2年分のIVRセンターで治療を受けた患者の個人情報が含まれていたとのこと。同院は調査を実施したものの、現状発見には至っておらず、関係者に謝罪を表明しています。

事案の経緯は?

北里大学病院の発表によると、2018年6月18日に担当者がIVRセンター内で使用したUSBを紛失したことに起因します。

同担当者は帰宅中にUSBが手元にないことに気が付きましたが、職場に忘れたと思いそのまま帰宅。2018年6月19日にはUSBが見つからず、紛失が明らかになりました。(自宅・職場の双方において捜索を実施したものの、発見に至らなかったとのこと)

なお、当該担当者及び看護師長は2018年7月2日に病院長に報告。その後、同院は2018年7月3日に、神奈川県相模原南警察署に遺失物届を行うと同時に、今回の発表を行っています。

被害規模や再発防止策は?

今回の事案で漏洩が懸念されるのは合計50名の患者情報。いずれも2014年8月1日~2016年7月31日までの間に、IVRセンターで治療を受けた方の個人情報です。

  • 氏名
  • 患者番号
  • 疾患名
  • 治療名
  • 治療日時

なお、発表時点での漏洩被害は確認されていないとのことです。同院は今回の事案を受けて、USBメモリーの管理体制の強化を発表しています。

参照患者様の個人情報が記録されたUSBメモリの紛失について(速報)/北里大学病院





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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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