2018年4月11日 、防衛省のOBや海洋政策関係者らに向けて、ウイルスメール攻撃が行われていたことが明らかになりました。

犯行はかなり大規模なものである上に、中国ハッカー集団が関与している可能性があるとのこと。更に現時点での情報流出の被害は確認されていませんが、既に一部の受信者がメールを開いた可能性も指摘されています。

2017年11月から攻撃開始か

情報による と、一連のサイバー攻撃は2017年11月下旬~2018年3月中旬にかけて、(確認されたものだけでも)数百のメールが送信されていたとのこと。

攻撃に使われたメールは、添付ファイルを開封するとウイルスが展開してPC内部の情報が抜き取られる類のものであり、内部情報の漏洩が目的と見るのが自然です。

中国ハッカー集団の可能性

今回のサイバー攻撃は、中国のハッカー集団が関与している可能性があると見られています。

攻撃の手口は非常に巧妙で、メール本文に実在する名称を使用し、防衛省の現職職員の名前も表記されていたとのこと。仮に機密情報の漏洩した場合、日本の国家安全保障に甚大な影響を与えかねない事案です。

〈参照〉政府職員装いサイバー攻撃=防衛省OBに/Yahoo!ニュース

【無料メール講座】6日間で「未知のマルウェア」&「ヒューマンエラー」対策が分かる最新セキュリティトレンド講座


社内のセキュリティ対策でお悩みではありませんか?
この講座を受けていただくと、6日間のメールで下記のことがわかるようになります。

  • 必要最低限の「セキュリティ対策」を正しく理解する方法とは?
  • 経営者目線のセキュリティ対策とは?
  • 経営者が陥りやすいセキュリティ対策の3つの思い込みとは?
  • セキュリティ対策を進める上で知っておくべき3つのポイント
  • セキュリティ対策の大きな課題「未知のマルウェア」&「ヒューマンエラー」の解決方法

この情報をぜひ貴社のセキュリティ対策にお役立てください。