画像:公益社団法人 日本不動産鑑定士協会連合会HPより

2018年2月2日、公益社団法人「日本不動産鑑定士協会連合会」は、同会が保有するサーバが何者かの不正アクセスを受けたことにより、ランサムウェアの設置が試みられたことを報告しました。

ただし、同会が導入していたセキュリティシステムのより直ちに検出。被害が生じる前に対処が完了したとのことです。

事件の経緯は?

今回の事件が発生したのは2017年12月10日に遡ります。同会が実装している「会員管理システム」や「実務復習管理システム」などを記録するサーバにおいて、突如再起動を繰り返す等の不審な動作が発生。

同会が外部ネットワークからの切断を行い調査会社に依頼したところ、外部からの不正アクセスが確認されたと説明しています。

セキュリティシステムにより被害発生を防止

同会の報告を分析すると、今回の不正アクセスは、情報漏洩もしくは身代金を要求する意図で行われたものと見られます。

幸い被害は未然に食い止められ、情報漏洩の痕跡も確認されずとのこと。ひとまず安心できる状況です。

また、今回の事件はセキュリティシステムの重要性を改めて知る、良い好例だと言えるでしょう。

<参照>
本会サーバに対する不正アクセスについて(報告)(PDF)/公益社団法人 日本不動産鑑定士協会連合会

サーバに不正アクセス、ランサムウェア設置は回避 - 日本不動産鑑定士協会連合会/Security NEXT

情報漏洩セキュリティ対策ハンドブックプレゼント

メルマガ登録で、下記内容の「情報漏洩セキュリティ対策ハンドブック」プレゼント

1.はじめに


2.近年の個人情報漏洩の状況


3. 内部要因による情報漏洩
3-1.被害実例
3−2.内部犯行による被害統計情報
3-3.内部犯行による情報漏洩が増え続ける3つの原因
3-4.内部犯行を減らすための対策


4. 外部要因による情報漏洩
4−1.近年の個人情報漏洩の状況
4−2.実際の近年のサイバー攻撃による企業の被害実例
4−3.サイバー攻撃の統計情報
4-4.サイバー攻撃がふえ続ける5つの原因
4-5.急増する日本の企業のWEBサイト改ざんへの対策
4-6.サイバー攻撃の種類を把握しよう
4-7.日本におけるサイバー攻撃に対する国の対応と今後
4-8.外部要因による情報漏洩のセキュリティ対策

無料でここまでわかります!
ぜひ下記より無料ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事