画像:新潟県立看護大学HPより

2018年1月16日、公立大学法人「新潟県立看護大学」は、同大学に所属する教職員のユーザー名およびパスワードが何者かにより不正アクセスを受けたことを発表しました。

同大学の報告によると、攻撃を受けたアカウント内に記録されていた個人情報が漏洩した可能性があるとのことです。

事件の経緯は?

事件発覚のきっかけは、大学の情報ネットワークシステムの保守管理を行っている業者から、「当該教職員のメールアカウントから、大量の迷惑メールが発信されている」と通報があったこと。

連絡をうけた大学側が確認作業を行ったところ、該当アカウントが不正に利用されていたことが判明。なお、当該職員は直ちにパスワードの変更を行ったと説明してます。

被害規模や再発防止策は?

今回の不正アクセスに対する詳細は未だ明らかではないものの、同大学の見解によると「受信及び送信済トレイ」に記録されていた氏名やメールアドレスが漏洩した可能性があるのとこと。また、大学が保有するその他システムに対しては、侵入されていないと説明しています。

今回の不正アクセスを受けて、同大学は漏洩可能性の調査を進めるとともに、システムの再点検及びパスワード管理を徹底する方針を示しました。

〈参照〉
メールサーバへの不正アクセスと迷惑メールの送信について/新潟県立看護大学

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