画像:Instagramより

Instagram(インスタグラム)の著名ユーザーが相次いでハッキング被害に遭っている事に関連して、同社はある一般ユーザーについても不正アクセスが行われていた可能性があることを公表しました。同社のCTO「Mike Krieger氏」はセキュリティに関する注意を呼び掛けています。

Instagramは世界的に利用される巨大SNSの1つであり、今回の発表は大きな話題を呼ぶことになりそうです。

APIのバグを利用して個人情報を盗取 ~非公開アカウントも攻撃の対象か~

今回の事件は芸能人を中心とした、多くの著名Instagramユーザーが不正アクセスを受けた事を端緒としています。

手口はWEB系統のAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)のバグを利用した不正アクセスによるもので、被害範囲は限定的との見方が有力でした。ところが、最近になって一部のユーザーのメールアドレスや電話番号が(例え非公開になっていたとしても)流出した可能性があることが明らかになり、今回の発表に至ったものと見られています。

なお、同社によるとパスワード等の致命的な情報は流出していないようです。

Mike Krieger氏「バグは修正済。捜査当局と連携して対処」

同社CTOのMike Krieger氏の報告によると、同社は既にこのAPIのバグは修正済であり、現在は捜査当局と連携して問題解決に向けて対処中とのこと。被害にあったアカウントを特定することは難しいが、全体における割合としては少ない規模に留まると予測しています。

同氏はユーザーに対してアカウントの不正アクセスに注意し、不審なメールや着信には注意するよう呼び掛けています。

<参照>
A Note on Security from Instagram’s CTO/Instagram Blog
Instagramの情報流出、一般ユーザーにも被害/ITmedia エンタープライズ

情報漏洩セキュリティ対策ハンドブックプレゼント

メルマガ登録で、下記内容の「情報漏洩セキュリティ対策ハンドブック」プレゼント

1.はじめに


2.近年の個人情報漏洩の状況


3. 内部要因による情報漏洩
3-1.被害実例
3−2.内部犯行による被害統計情報
3-3.内部犯行による情報漏洩が増え続ける3つの原因
3-4.内部犯行を減らすための対策


4. 外部要因による情報漏洩
4−1.近年の個人情報漏洩の状況
4−2.実際の近年のサイバー攻撃による企業の被害実例
4−3.サイバー攻撃の統計情報
4-4.サイバー攻撃がふえ続ける5つの原因
4-5.急増する日本の企業のWEBサイト改ざんへの対策
4-6.サイバー攻撃の種類を把握しよう
4-7.日本におけるサイバー攻撃に対する国の対応と今後
4-8.外部要因による情報漏洩のセキュリティ対策

無料でここまでわかります!
ぜひ下記より無料ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事