画像:AFPBB NEWSより

サイバーセキュリティを巡るトラブルは、今や国家安全保障にも影響する重要なファクターとになったと言えるのでしょうか。衝撃的なニュースが飛び出しました。

なんと、最近急増している米軍艦隊による衝突事故が、実は中国や北朝鮮の不正アクセス攻撃によるものだというのです。8月24日現在、この説は時間を追うごとに存在感を増しています。

相次ぐ米軍艦の衝突事故、偶然で片付けるには不自然

ここ最近報道されるようになった米軍艦の衝突事故。今月21日には、シンガポール沖で駆逐艦「ジョン・S・マケイン」がリベリア船籍のタンカーと衝突事故を起こしました。死者を伴う事故という事で、現在もなお注目されています。

また、今年6月には日本国内でも静岡県・伊豆半島沖で米軍艦とフィリピン船籍の船が衝突する事故が発生して、米軍乗組員7名が死亡するという痛ましい事故が起きたばかりです。覚えている方も多いのではないでしょうか。

このほか、あまり知られていませんが、米軍は今年の1月と5月にも日本を含めたアジア地域で衝突事故を起こしており、偶然や練度不足という理由で片付けるには、あまりにも頻度が増しています。

GPS干渉による不正アクセスをいう説が有力視される

そんな中、最近の衝突事故について「北朝鮮や中国によるサイバー攻撃だ」と疑う説が、日に日に存在感を増しています。

軍用GPSに対して不正アクセスを行い、異なる位置情報を表示することで衝突を促していると言うのです。高いセキュリティー性を有した軍用端末へのアクセスは容易ではありませんが、今年6月には黒海で大規模なGPS妨害干渉事件も確認されており、全く無視することはできない状況。

事件が東シナ海や南シナ海を中心に起きている点も気になります。米海軍は日本との関係も深く、日本全体の安全保障にも関わる問題であることは疑いようがありません。

米国サイバーセキュリティー企業である「Wapack Labs」は今回の事件について、「(サイバー攻撃による事故の発生は)十分に有り得ることだ」と述べています。

<参照>相次ぐ米軍艦の衝突事故、サイバー攻撃が原因との声も/AFPBB News

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