画像:シミックヘルスケア・インスティテュートより引用
シミックヘルスケア・インスティテュートは2026年7月24日、同社が運営を受託する患者支援サービス「RAコネクト」について、第三者による不正アクセスに伴い、患者や医療従事者などの個人情報が外部に流出したと発表しました。
同社によると、原因はシステムのWeb公開領域に、一部の個人情報を含むファイルが配置されていたことです。2026年6月15日に第三者から不正アクセスがあり、調査の結果、2026年7月11日に当該ファイルの一部が取得されていたと判明しました。判明後はシステムへのアクセスを遮断し、認証情報の変更や外部のセキュリティ専門機関による調査を実施しました。
漏えいした情報は、患者30人の氏名、年齢、性別、電話番号、居住都道府県、かかりつけ医療機関名のほか、患者216人のメールアドレスです。また、医療従事者1,535人の医師名と医療機関名、委託元企業関係者113人の氏名と営業所名、46人の氏名、営業所名、メールアドレスも対象となりました。同社は対象者や医療機関へ書面などで個別に連絡しました。
現時点で情報の不正利用や二次被害は確認されておらず、他のシステムへの影響も確認されていないとしています。同社は今後、公開設定やアクセス管理、監視体制、情報管理手順を見直し、従業員教育や受託業務における管理体制を強化するとしています。
参照個人情報漏えいに関する調査結果のご報告とお詫び|シミックヘルスケア・インスティテュート





























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