ニュースの概要
中高生向けSNSアプリ「ゴルスタ」を運営するスプリックスは2016年8月31日、自社が運営するイベント等への参加の際に取得した、サイト利用者の氏名や在住県などの個人情報を、当該利用者とのネット上の言い争いを発端に、運営担当者がTwitter上へ書き込んでいた。
その後の対応
これにより、利用者の個人情報を故意にTwitter上に流出させた件で、公式サイトで「極めて軽率な行動」と謝罪。また担当者を減給処分としたことを明らかにし、再発防止に取り組むとの発表がなされました。
中高生向けSNSアプリ「ゴルスタ」を運営するスプリックスは2016年8月31日、自社が運営するイベント等への参加の際に取得した、サイト利用者の氏名や在住県などの個人情報を、当該利用者とのネット上の言い争いを発端に、運営担当者がTwitter上へ書き込んでいた。
これにより、利用者の個人情報を故意にTwitter上に流出させた件で、公式サイトで「極めて軽率な行動」と謝罪。また担当者を減給処分としたことを明らかにし、再発防止に取り組むとの発表がなされました。