ディジタルフォレンジック調査(株式会社レイ・イージス・ジャパン)|サイバーセキュリティ.com

ディジタルフォレンジック調査(株式会社レイ・イージス・ジャパン)

脆弱性診断やペネトレーションテストの知見とAI技術を活用したディジタルフォレンジック調査

サイバー攻撃によるマルウェア感染や不正アクセス、情報漏洩や 内部犯による不正操作の痕跡を調査・解析し、被害状況の把握や 必要な対策の立案をサポートします。
実環境のリモート調査のほか、 システムイメージの静的・動的やファイル提供など、提供いただける情報の中で可能な限りのサービスを提供します。

3つのポイント

  • POINT 01

    高度なホワイトハッカー集団による最新攻撃手法に対応した調査

  • POINT 02

    AIマルウェア検査ツールにより、従来のアンチウィルスやEDRで検知できないマルウェアや悪意のあるコードを発見

  • POINT 03

    ゼロデイ攻撃を含む、新種や亜種、標的型攻撃などで見られるカスタマイズ型の攻撃等の痕跡を解析・発見

製品・サービス概要

営業対応エリア 東京都内
対象従業員規模 全ての規模に対応
対象売上規模 全ての規模に対応
提供形態 サービス
参考価格 200万円~

資料サンプル

製品・サービス詳細

レイ・イージスのディジタルフォレンジック調査では、発生したセキュリティインシデントの影響範囲をデジタルデータをもとに独自AIツールを利用して調査します。以下のようなことでお困りの場合はご相談ください。

  1. サイバー攻撃を受けたが被害があったかどうか分からないので確認したい
  2. セキュリティインシデントの影響範囲を知りたい
  3. アンチウィルスやEDRでは異常を検知していないが不審な通信などの疑いがある

調査依頼は以下の手順で承ります。

 

企業情報

会社名株式会社レイ・イージス・ジャパン
本社所在地

〒163-0532

東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32階

設立年月2019年10月01日
資本金5000万円
従業員数7名
事業内容

セキュリティサービス

代表者名青木 登