3つのポイント
- POINT 01
インシデント発生時にデータの解析を実施
- POINT 02
事象の原因調査や法的証拠の収集
- POINT 03
調査目的に沿った報告書を作成
製品・サービス概要
営業対応エリア | 全国対応 |
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対象従業員規模 | 全ての規模に対応 |
対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
資料サンプル



製品・サービス詳細
こんな悩みをお持ちのお客様にお勧めのサービス
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- データの削除や改ざんの疑いがある、調査をしたい。
- 情報漏えいやセキュリティ侵害されている、発生原因を特定したい。
- 法的紛争や訴訟に関連するデジタル証拠の収集が必要である。
- 法的紛争や訴訟に関連するデジタル証拠の収集が必要である。
- 誤って削除されたデータの回復や、損失したデータの復旧が可能か確認したい。
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デジタルフォレンジックサービス概要
セキュリティインシデントなどが発生した際に、対象機器のデータを保全し、データの解析を実施します。 また、端末に残された証跡(場合によっては削除された証跡の復旧も可能な範囲で実施)から、事象の原因調査や法的証拠の収集など、調査目的に沿った報告書を作成します。
お客様のご要望の調査目的、調査希望内容をヒアリングさせて頂き、調査実施内容を策定。
実施内容に同意頂いた後、データ保全や端末調査を実施します。 ※本サービスのご提供には、「留意事項・免責事項」へ同意を前提とします。
ファストフォレンジックサービス
外部攻撃を受けた、またはその可能性がある場合における「攻撃元や侵入口の特定およびその他不審な痕跡の確認・発見」
<ファストフォレンジックが推奨されるケース>
- 外部攻撃が確認された場合
- 外部攻撃を受けた可能性がある場合
- 内部不正によるインシデントでないことが明白な場合
フルフォレンジックサービス
インシデント内容が何に起因したものなのか判然としない場合などにおける「外部攻撃・内部不正の双方の観点からの調査」
<フルフォレンジックが推奨されるケース>
- サイバーインシデント発生時において、内部不正か外部攻撃によるものかが判然としない場合
- 外部攻撃よりも内部不正によるインシデントの可能性が高い場合
企業情報
会社名 | 株式会社アルファネット |
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本社所在地 | 〒112-0004 |
設立年月 | 1997年7月1日 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 556名 |
事業内容 | ITインフラ基盤構築 セキュリティ ネットワークソリューション 人材アウトソーシング |
代表者名 | 脇田 昭彦 |