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IPAが基本情報技術者試験等のシステムを変更、IT人材の裾野拡大を目指す



画像:独立行政法人情報処理推進機構より引用

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は2022年4月25日、機構が実施する基本情報技術者試験(FE)および情報セキュリティマネジメント試験(SG)の実施方式や出題形式、出題範囲を変更すると発表しました。

FE、SGの両試験はこれまで年2回の定期開催試験でしたが、IPAはこれを通年方式に変更し、受験者が都合の良い時期や日時に受験できるようにするとのこと。

また、出題形式も変更される見通しで、FEにおいては「小問80問+大問11(解答5問)」から「小問60問+小問20問」に、SGは「小問50問+大問3問」から「小問60問」に統合すると発表。試験時間も短縮し、コンパクト化を進めるとしています。

IT業界の裾野拡大を目指す決定

IPAは試験制度の変更理由について、「IT人材の裾野拡大を目指す」としています。

すなわち、試験を通年化することでより多くの人材に挑戦の機会を与え、業界への人材供給を推進する狙いがあると見られます。特にFE試験は毎年多くの人材が受験しており、全体の約3割を学生が占めるなど、優秀な若手人材に人気の高い試験です。

なお、IPAは試験内容も一部変更する予定で、個別プログラム言語による試験を廃止し、擬似言語による試験に統一するとしています。擬似言語による試験は特定の言語に対する知識でなく、プログラミングに対する本質的な理解が問われる問題です。IPAは試験内容を変更することで、より業界に求められる人材の輩出を目指すものと見られます。

なお、今回公表された新制度は2023年4月より実施予定とのことです。

参照基本情報技術者試験と情報セキュリティマネジメント試験を通年試験化/独立行政法人情報処理推進機構


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  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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