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楽天モバイルで不正購入、パスワードリスト型攻撃の可能性



画像:楽天モバイルより引用

通信事業者の楽天モバイルは2021年5月10日までに、同社が提供している端末についてなりすましによる不正購入と見られる形跡が確認されているため、対策を強化すると明らかにしました。

不正購入のターゲットとなっているのは、同社が2021年4月30日より提供を開始した端末「iPhone」です。情報によると、不正購入者は楽天会員のサービスへ不正ログインし、登録されているカードを利用したり、取引用に作成した楽天アカウントに不正入手したカード情報を登録し利用している可能性があるとのこと。

同社はこのため、不正利用対策を強化すると発表。1つのアカウントで多数の端末を購入する場合など不正利用が懸念されるケースにおいて、出荷停止にする措置を講じるとしています。

自社からの流出を否定

楽天モバイルによると、同社は今回の不正購入事案について、自社からの情報流出を否定しています。

また、同社は一方で、楽天アカウントのユーザーに向けて「パスワードリスト型攻撃」に対する注意を発表。楽天アカウントのユーザーについて、一部で複数のインターネットサービスで同じパスワードを設定している点を挙げ、外部サービスから流出した情報(ID・パスワード等)が楽天アカウントにおいて悪用される可能性を指摘しています。

参照不正な製品購入の対策強化について





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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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