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元従業員が顧客約5,000名の情報を不正持ち出し|株式会社東急コミュニティー



画像:株式会社 東急コミュニティーより引用

株式会社東急コミュニティーは2021年3月29日、同社に所属していた元従業員が業務上の立場を利用して、同社が保有する顧客約5,000名分の氏名やマンション名等の個人情報を不正に持ち出し、外部流出させたと明らかにしました。

情報によると、元従業員は同社が運用する業務管理システムにアクセスし、2019年10月と2020年11月の合計2回に渡って、同社が保有する顧客情報を持ち出したとのこと。

当初、流出は発覚していませんでしたが、2021年1月に外部から流出の指摘が入ったため、同社が外部の専門調査会社等を通じて調査を実施したところ、元従業員による情報流出が判明したとしています。

流出先に情報の廃棄を請求、元従業員には刑事告訴も視野

株式会社東急コミュニティーによると、同社は元従業員に実施したヒアリングにより、流出を確定したとしています。

これを受け、同社は流出先に対して、情報の使用差し止め及び廃棄を請求。元従業員に対しては、刑事告訴を視野に入れた準備を進めているとしています。

なお、同社は今後、社内業務管理システムへのアクセス制限の強化を決定。再発防止につなげる考えを明らかにしています。

参照元弊社従業員による不正な個人情報の持ち出し及び流出に関するお詫びとご報告





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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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