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個人情報を含むUSB紛失も、パスワードロック|名古屋大学



画像:名古屋大学より引用

名古屋大学は2020年8月24日、同大学の医学部保健学科に所属する教員が学生情報を記録したUSBメモリ2本を紛失し、内部に記録された学生らの氏名や実習評価情報が流出した可能性があると明らかにしました。

同大学によると、紛失は2020年8月7日~2020年8月12日にかけて発生。紛失した教員は7日、USBメモリをペンケースに収納し学外に持ち出すなどしていましたが、12日にはペンケースが所在不明になっていたため、これを大学に通知しています。

通知を受けた大学は2020年8月13日より、USBメモリの捜索を進めました。しかし記事発表時点で、紛失したUSBメモリの発見には至らず。対応策として事案を公式ウェブサイトで公開し、学生らに謝罪を表明しています。

ファイルにはセキュリティロック

名古屋大学によると、紛失したUSBメモリ2本には、それぞれ9名・52名分の学生情報が記録されていました。

しかしUSBメモリに記録された各ファイルには紛失時に備え、特定のパスワードを入力しなければ閲覧できない状態で保存されていたとのこと。また、記事発表時点で紛失した情報の悪用などは確認されていないとしています。

なお、大学が公開した情報によると、紛失した2本のUSBメモリに記録されていた情報は、次の通りです。

紛失した対象 1本目 2本目
日時 2020年8月7日~2020年8月12日 2020年8月7日~2020年8月12日
件数 9名分 52名分
内訳 氏名、生年月日等 氏名、実習評価点数、実習評価

参照個人情報が保存された記憶媒体の紛失について/名古屋大学





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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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