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三井住友銀行の取引情報約7万件を記録したHDD2台を紛失|OKIクロステック



画像:子会社における顧客資産(ハードディスク)の紛失について/沖電気工業株式会社より

沖電気工業株式会社は2020年5月1日、同社グループ子会社のOKIクロステック株式会社が株式会社三井住友銀行より受託した事業に関連して、同行葛西支店の顧客情報や取引履歴約7万件を記録したハードディスクドライブ2台を紛失したと明らかにしました。

沖電気工業株式会社によれば、子会社のOKIクロステックは株式会社三井住友銀行より事務機器の保守業務を受託し、作業を進めていましたが、この過程でハードディスクを所在不明になったとのこと。沖電気工業は紛失発覚後に捜索を進めたものの、記事発表時点で発見には至っていません。

紛失は事実も流出の可能性は低い可能性

今回のインシデントでは、ハードディスクは発見に至っていないものの、第三者による情報流出の可能性は低いものと見られています。

同社によれば、ハードディスクには三井住友銀行葛西支店で2009年1月21日~2018年10月15日にかけて取引した顧客の情報が記録されていたと判明しているものの、内部情報の大部分は三井住友銀行の仕様に従い英数字に変換されているからです。沖電気工業は今回のインシデントについて、「第三者が内容を解読することは出来ないことを確認している」との認識を示しています。

なお、三井住友銀行は紛失に伴い、被害情報を公開しています。

対象者 期間中に葛西支店で通帳の新規発行、繰越手続をした顧客
期間 2009年1月21日~2018年10月15日
件数 約7万件
内訳 氏名、口座番号、入金金額、残高、新規発行や繰越など処理の種類

参照子会社における顧客資産(ハードディスク)の紛失について/沖電気工業株式会社







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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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