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歓送迎会メールを外部に誤送信、宛先設定も間違え企業関係者のアドレス560件が流出

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画像:かがわ産業支援財団より

高松市は2020年3月5日、県の外郭団体にあたる公益財団法人「かがわ産業支援財団」にてメール誤送信が発生し、県内の企業関係者のメールアドレス560件が流出したと明らかにしました。

同市によるとメール誤送信を起こしたのは、かがわ産業支援財団に所属する30代の男性職員です。財団内の職員らに2020年4月実施予定であった職場の歓送迎会の日時を伝えるメールを送信しようとしたところ、送信先リストを誤って「内部向け」ではなく、「企業関係者向け」を選択した上に、宛先設定を「BCC」でなく、送付先のアドレスを表示する「TO」に入力して送信したため、メールアドレスが流出したと説明しています。

ダブルチェックだけでは防げない、別の方法検討も

かがわ産業支援財団はインシデント発生後、再発防止策として今後は「外部向けメールを送信する際、ダブルチェックを実施する」との考えを明らかにしています。

ただし、今回のインシデントのように誤送信を起こした本人が内部向けメールと思い込んでいる場合、外部向けをダブルチェックするだけでは流出を防ぐことができません。財団関係者は今後、誤送信を防止するシステム的な施策も含めて、検討を進めるとしています。

参照メール誤送信しアドレス流出/NHK NEWS WEB

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