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厚労省、個人情報無断再委託のSAY企画などに業務未了分1,685万円を支払う



会計検査院はこのほど、厚生労働省が委託した個人情報を含むデータ入力の委託業務について、業務未完了分の代金合計1,685万円を複数の委託先企業に支払っていたと明らかにしました。

支払先企業は、違法な外部委託の影響を受け解散決議が決定した「SAY企画」など合計4社。厚生労働省は不適切処理を謝罪するとともに、影響を受けた委託業務の実態解明を進めているとのことです。

中国企業に無断再委託

厚生労働省がSAY企画に委託した業務の中には、日本年金機構が保有する「扶養親族等申告書」の入力業務約528万人分が含まれていました。

ところがSAY企画は人員の確保に苦慮し、予定されていた約800人の人員を大幅に下回る130人前後のスタッフで業務を開始。納期に間に合わせるため、厚労省との間で無断再委託が禁止されていたにもかかわらず、中国大連に位置する外資企業に無断再委託したというものです。

業務遂行力に乏しかったSAY企画

厚労省は第三者委員会の調査を踏まえた報告書にて、SAY企画の業務遂行能力の低さを指摘しています。

SAY企画は予定されていた人員を確保できなかったばかりか、ベリファイ入力(二重チェック業務)を実施しないまま納品していた点などを列挙。またこうした企業に対して不適切会計をしたことについて、大臣官房会計課監査指導室などは謝罪を表明しています。

参照厚労省でずさんなデータ入力委託、個人情報漏洩の懸念/日本経済新聞





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  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

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    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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