ニュースの概要

2016年11月17日、自動運転技術の開発等を行っているZMPは、同社のダイレクトメール送付に登録している顧客情報の一部がインターネット上に流出したと発表した。

同社の報告によると、11月11日以降に顧客情報が複数のインターネット上に投稿され、これに気付いた同社の取引先からの連絡によって判明したもので、該当する顧客情報は9,124件。所属機関名・所属部署・担当者の名前・メールアドレスが含まれているという。なお、17日時点では、住所・電話番号等が特定されるような個人情報の流出は確認されていないとしている。

その後の対応

今回の情報流出の原因は分かっていないとしているが、同社では、5月にIDやパスワードの管理不備によってダイレクトメールの送信システムに不正アクセスを受け、同社の意図しないメールが送信されるといった事案が発生。この際にシステムに登録されていた顧客情報が流出したものと推測され、調査を進めているという。

同社では、該当する顧客への報告とお詫びのメールを送るとともに、警察や外部の専門機関の協力を得て全容解明に取り組むとしており、セキュリティ対策強化に向けて新しいシステムへの移行を行い、インターネット上に投稿された情報に関しては削除依頼と監視を続けるという。

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ZMPによる報告

 

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