Facebookがマルウェア感染に注意喚起-「ブラピ追悼」はデマ

ニュースの概要

米俳優のブラッド・ピットさんが死亡したと思わせる「R.I.P Brad Pitt」(ブラッド・ピットよ、安らかに)という虚偽の見出しでクリックを誘い、不正なアプリへ誘導しようとするリンクがFacebookで出回っていると、2016年9月28日、IT情報サイトThe Next Web(TNW)が報じた。

問題のリンクは、米Fox Newsの記事の見出しのようにロゴが入っているうえに、妻アンジェリーナ・ジョリーさんが離婚を申し立てたと報じられたばかりとあって、更なる詳細情報を得ようとする相当数のユーザーが投稿記事をクリックする可能性が見込まれる。

リンクをクリックすると、マルウェアを仕込んだ不正アプリに誘導され、Facebookのユーザー名やパスワードの入力画面が表示され、うっかり入力してしまうと、自分のアカウントを乗っ取られ、端末をスキャンされて個人情報を盗まれる恐れがあるという。

その後の対応

Facebookはユーザーに対して、こうしたリンクをクリックしないよう呼び掛け、すでにクリックしてしまった場合は、直ちにパスワードを変更しマルウェア対策のソフトを使うように指示している。

考察

突然の離婚報道で注目を集めている中で、それに便乗するかのように死亡したとの悪質なデマで記事が作成されているが、好奇心を掻き立てられてしまうのも事実である。公開された対応策を講じていかなければいけない。

関連リンク
TNWによる該当記事(※英文)

 

 

 

 

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