画像:警視庁サイバー(@MPD_cybersec)より引用
警視庁は2026年6月11日サイバー関連情報を発信するXアカウント(@MPD_cybersec)にて、メール受信者の警戒心を逆手に取る「二段階式フィッシングメール」への注意を呼びかけました。
発表された「二段階式フィッシングメール」とは、はじめにあえて見破りやすい不審メールを先に送った後、社内の注意喚起を装ったメールで偽サイトへ誘導する手口です。1通目を不審と判断した利用者ほど、2通目の「注意喚起」や「調査依頼」を信じやすくなる心理を利用した攻撃とみられます。
近年のフィッシングメールは、AIや翻訳技術の発展により、メール本文の不自然さから偽メールを見抜くことが難しくなっています。警視庁は、不審なメールに記載されたURLや連絡先を利用しないよう呼びかけるとともに、送信者に確認が必要な場合は、公式サイトなどで正規の連絡先を調べ、メールとは別の手段で確認することが重要だとしています。























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