画像:有限会社ミレニアムプランより引用
有限会社ミレニアムプランは2026年6月1日、同社が管理するサーバーへの不正アクセスにより、管理対象のWebサイトが一時的に閲覧できない状態になったと発表しました。
同社によると、障害は2026年5月30日未明に発生しました。原因は同社が利用するレンタルサーバー内で、海外からの不正アクセスによるマルウェア攻撃が検知されたことによるもので、サーバー会社が攻撃の拡散防止とサーバー全体の安全確保を目的に、緊急防御措置として外部からのアクセスの一時的な遮断を実施。結果、同じサーバー内に収容されていたWebサイトが一斉にダウンしたとしています。
同社は攻撃について、東南アジアを中心とした一般ユーザーのPCや端末が、本人の認識しないままマルウェアに感染し、攻撃の踏み台として利用された分散型の攻撃だったと説明しています。マルウェアが仕込まれたのは同サーバー内の別領域であり、同社は情報漏えいの事実は確認されていないとしています。
同社は判明後、サーバー会社と連携し、不審なファイルの削除や海外からのアクセスブロックを実施しています。現在はすべてのWebサイトが正常に閲覧できる状態に復旧しているとしています。今後は原則として海外からのアクセスブロックを常時有効とし、必要に応じて特定地域からのアクセス許可を個別に検討するなど、再発防止に努める方針です。
























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