医業停止中に医療行為の疑い 元医師を電子カルテ不正アクセス容疑で再逮捕|サイバーセキュリティ.com

医業停止中に医療行為の疑い 元医師を電子カルテ不正アクセス容疑で再逮捕



大阪府警は、退職した病院に侵入し、電子カルテシステムへ不正にアクセスしたとして、和歌山市に住む39歳の元医師を、不正アクセス禁止法違反と建造物侵入の疑いで再逮捕しました。

警察によりますと、元医師は2026年3月中旬、以前勤務していた大阪府泉佐野市内の病院に侵入し、院内のパソコンを使用して、患者情報などが保存された電子カルテシステムへ不正にアクセスした疑いが持たれています。

元医師は3月9日付で病院を退職していましたが、その数日後の朝、施錠されていた院内に何らかの方法で入り、パソコンを操作する様子を関係者に目撃されていました。警察の調べに対し、容疑を認め、「患者がどうなっているのか気になった」と供述しているということです。

元医師は、国から医業停止処分を受けていた2025年12月から2026年2月までの間、大阪府と和歌山県の病院3か所で、計95人の患者に延べ181回の医療行為をした疑いも持たれています。

参照医師業務停止中に医療行為疑いの元医師を再逮捕「患者がどうなっているのか気になった」 退職後の病院に侵入し電子カルテシステムへ不正アクセスか 大阪府警|Yahoo!ニュース

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