画像:株式会社テインより引用
株式会社テインは2026年4月8日、同社システムがランサムウェアに感染した問題について最終報を公表し、社員や株主など計7,304人分の個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。
同社によると2025年10月30日、米国子会社よりサーバーに接続できないとの連絡がありました。調査したところ、何者かがランサムウェアを実行し、サーバー内のファイルが暗号化。犯行声明文を公表していたことが判明。同社はセキュリティ対策を実施し、外部専門家による調査を継続していました。
今回の最終報は調査結果を含んだものです。これによると、原因となったのはシステムに内在していた脆弱性で、これを突いた不正アクセスが行われました。情報漏えいの可能性について、同社は外部への情報持ち出しを直接示す証拠は確認されなかったものの、株主や従業員など合計7,304人分の個人情報が漏えいした可能性を否定できない状況にあるとしています。公表時点で、情報の不正利用などの被害は確認されていません。
同社はすでに該当システムの廃止や監視体制の強化などの対策を実施しており、今後もセキュリティ強化と再発防止に取り組む方針です。
参照ランサムウェア感染によるシステム障害発生についてのお詫びとお知らせ(最終報)|株式会社テイン




















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