画像:門川町より引用
門川町(宮崎)は2026年3月30日、町立保育所で使用していたUSBメモリが所在不明となり、園児に関する要配慮情報を含む個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。
門川町によると、町立保育所の職員が2026年2月25日、業務で使用するUSBメモリを自宅に持ち帰り、私物のプリンタで印刷を行いました。職員は2026年3月3日にUSBメモリを使用しようとした際、紛失に気付き、自宅や職場、その間に立ち寄った場所を探しましたが発見には至りませんでした。2026年3月10日になり、「USBメモリを拾得したので返却する」という匿名の手紙が役場こども課に届きましたが、USBメモリ自体は同封されていませんでした。
門川町によると、漏えいした可能性がある情報は、園児9人分のひらがなの氏名と生年月日、11人分のクラス名とひらがな名に加え、園児の要配慮個人情報です。門川町は事象について、保育所において情報セキュリティポリシーの認識が不十分で、許可なくUSBメモリを園外へ持ち出していたことが原因と説明しています。なお、門川町は2026年3月23日に警察に遺失を届出、2026年3月27日に個人情報保護委員会に報告しました。
門川町は今後、情報セキュリティポリシーと個人情報の安全管理規程に基づく運用を徹底し、全職員への注意喚起を進めることで、再発防止を図るとしています。



















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