画像:山藤三陽印刷株式会社より引用
山藤三陽印刷株式会社は2026年3月3日までに、同社サーバーが外部からの不正アクセスを受けランサムウェアに感染したことを明らかにしました。
山藤三陽印刷によると2026年2月18日、外部のセキュリティ企業からの攻撃について通知を受け発覚しました。同社が調査を進めたところ、2026年2月19日にはサーバーへの不正アクセスを確認。さらにランサムウェア攻撃を受けていたことも明らかになりました。判明後、同社は関係するシステムのネットワークを遮断し、外部のセキュリティ専門機関や関係当局と連携しながら、原因の調査と影響範囲の特定、システムの復旧作業を進めています。
同社によると、攻撃の影響は一部の社内サーバーや関連機器に限られています。外部専門機関による調査の結果、データを外部へ持ち出すために準備された形跡は見つかっておらず、攻撃者が運営する情報公開サイトにも同社のデータが掲載された痕跡は確認されていません。また確認できる範囲でのファイアウォール通信ログにおいても、外部へのデータ送信など情報漏えいを示す通信は確認されなかった、としています。
同社は引き続き詳細な調査を進めるとともに、監視体制の強化や再発防止策の検討を進めていく方針です。



























![中小企業の情報瀬キィリティ相談窓口[30分無料]](/wp-content/uploads/2023/07/bnr_footer04.png)


