電子メール誤送信で要配慮情報など漏えい│就労移行支援事業所CONNECT|サイバーセキュリティ.com

電子メール誤送信で要配慮情報など漏えい│就労移行支援事業所CONNECT



画像:就労移行支援事業所CONNECTより引用

就労移行支援事業所CONNECTは2025年8月20日、同所発信メールの誤送信に伴、特定期間における利用者の個人情報漏えいについて公表しました。

説明によると、漏えいが発覚したのは2025年6月19日のこと。所属従業員が体験利用中の利用者に対し、誤って他の利用者や検討者の個人情報が記載されたエクセルファイルを送信しました。送信時、担当者は気付いていませんでしたが、誤送信を受けた利用者より指摘を受け、問題が明らかになりました。

同所によると、対象となるのは2022年12月6日~2025年2月17日までの間に各事業所で体験利用を行った人の情報です。氏名や生年月日、障がい名、障がいの症状、かかりつけ病院名や主治医、福祉サービスに関する支給情報など、要配慮個人情報が含まれていました。同所はこのため、対象者にSMSやメール、郵送で個別通知を発信したほか、専用窓口を設置しています。なお、同社は発覚直後に受信者へ謝罪と削除依頼を行い、その後オンライン面談を通じて合意書を締結、ファイルの削除を確認した、と説明しています。

参照個人情報の取り扱いに関するお知らせ|就労移行支援事業所CONNECT

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