東京都公⽴⼤学法⼈、ダブルチェックするも個人情報流出|サイバーセキュリティ.com

東京都公⽴⼤学法⼈、ダブルチェックするも個人情報流出



画像:東京都公⽴⼤学法⼈より引用

東京都公⽴⼤学法⼈は2022年8月29日、都立大学の経営学研究科博士課程の出願者89名に配信した案内メールに、本来添付すべきでない個人情報が記載されたファイルを添付し誤送信したと明らかにしました。

説明によると、都立大学では2022年8月26日、出願者に受験に関する注意事項を記載したメール配信を行いました。ところが、担当者が本来添付すべきでない、出願者の氏名や住所、所属先などを記載したExcelファイルを添付したまま送信するミスを起こしたとのこと。

送信担当者は配信時、ミスに気付いていませんでしたが、送信後に出願者の1人から流出について指摘を受け事実を把握。都立大学は送信先全員に謝罪し、メールの削除を依頼しました。

チェック後に操作誤り流出か

都立大学によると、大学では外部メールを発信する際は複数名によるダブルチェックを実施する、流出防止策が取られています。

誤送信したメールにおいても送信前に複数の職員が確認していましたが、担当者はチェック後の送信段階に操作を誤り、不要なファイルを添付するミスを起こしたとのこと。

大学ではこのため、引き続き送信前チェックを徹底するよう再度周知するほか、学内連絡会を開催し全職員に注意喚起および情報管理の徹底を指示したとのこと。さらに、今後はメール送信時のルールの見直しなど、抜本的な再発防止策も講じると説明しています。

参照メール送信に伴う個⼈情報の漏えいについて/東京都公⽴⼤学法⼈




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