カネコ種苗株式会社、感染判明するも誤作動は不具合。流出も確認されず|サイバーセキュリティ.com

カネコ種苗株式会社、感染判明するも誤作動は不具合。流出も確認されず



画像:カネコ種苗株式会社より引用

カネコ種苗株式会社は2022年1月5日までに、同社の社内端末数台が何らかの要因によりマルウェアに感染したと明らかにしました。

同社は2021年12月24日に発した第1報にて、社内で運用している端末に異常動作を確認したため社内調査を実施したところ、マルウェア感染の事実およびこれを原因とする遠隔操作の痕跡が見つかったと説明していました。

ところが、その後に実施した第三者調査機関による調査にて、一部の端末にてマルウェア感染の事実は認められたものの、感染の拡大や情報流出の痕跡は確認されかったと判明。さらに、当初マルウェアによる遠隔操作と見られていた異常動作も機器の誤作動に過ぎない可能性があると説明しました。

セキュリティ強化策を実施。関係先へは報告済

カネコ種苗株式会社は事案への対処として、外部セキュリティ専門事業者の指導に基づきセキュリティ強化を実施するとしています。

事案については既に個人情報保護委員会へ報告済であるほか、警察へも通報済とのことです。

参照マルウェア感染による個人情報等漏洩の可能性に関する調査結果のご報告/カネコ種苗株式会社




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