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リニカルが続報発表、採用応募者や株主・人事情報など流出の可能性



画像:株式会社リニカルより引用

株式会社リニカルは2021年12月6日、同社が運用する社内サーバーが外部からのサイバー攻撃により個人情報流出の可能性が生じていた問題について、日中韓台の採用応募者や株主情報等約96,000件、日欧中韓台の社員情報・人事情報約125,000件および臨床試験関連文章や営業データなどの流出可能性が判明したと明らかにしました。

リニカル社を巡る問題は、同社が2021年10月に被害事実を公表したことにより明らかになったものです。リニカル社はこれまで、サイバー攻撃により情報流出の可能性が生じ犯人から脅迫を受けるなどしていましたが、調査の過程で復旧したサーバー内のデータを確認したところ、流出可能性の高い情報の特定に至ったとしています。

同社は今回、最終調査の完了に先立ち流出可能性の高い対象者らに連絡を取っています。外部専門家の助言により、二次被害を防ぐことを最優先に判断したと説明しています。

犯行グループの要求に応じず

株式会社リニカルによると、同社は現在、不正アクセスを受けた社内サーバーの復旧に成功し、正常に業務を遂行しています。同社は被害発生後、外部のIT専門チーム等の助言を受け、セキュリティおよび個人情報保護の強化策を実施しているとのこと。

同社は攻撃に関わったと見られる犯行グループについて、同社側からコンタクトは取る予定はないと明言。さらに身代金の要求にも応じない考えを明らかにしました。なお、同社はサイバー保険に加入しています。

参照不正アクセスによる個⼈情報等流出の可能性に関するお知らせとお詫び/株式会社リニカル

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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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