津市が電子メール誤送信、指定介護事業者298件のアドレス流出|サイバーセキュリティ.com

津市が電子メール誤送信、指定介護事業者298件のアドレス流出



画像:津市より引用

三重県津市は2021年11月19日、市の介護保険課が市の指定介護保険事業者らに向け外部一斉メールを送信した際に誤送信が発生し、送信対象となった保険事業者らのメールアドレス298件がお互いに見える形になったと明らかにしました。

津市によると、誤送信は2021年11月18日に発生したもので、担当者が三重県の依頼に基づき社会保険福祉施設を対象にしたインフルエンザ対策に関する通知文を電子メールで外部一斉形式送信する際、送信先のアドレスが表示される形式(TO)を指定し、送信したとのこと。

この結果、送信先となった介護保険事業者間でお互いのメールアドレスが閲覧できる事態が発生。津市は流出被害を受けた介護保険事業者に謝罪し、誤送信メールの削除を依頼しました。

ダブルチェックにより流出防止へ

誤送信の原因は確認体制の運用不備によるものです。

津市によると、介護保険課においては外部一斉メールを送信する際、お互いのメールアドレスが表示されない形式(BCC)を指定し送信すべきとしていたとのこと。しかし、同ルールが徹底されずに流出が発生したため、津市は今後、外部メールを送信する際に複数名でミスの有無をチェックするよう徹底し、再発を防止するとしています。

参照電子メールの一斉送信時における介護事業者のメールアドレスの取扱いに係る事務処理誤りについて/津市




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