エポック社、メール誤配信で利用者1名のアドレス流出|サイバーセキュリティ.com

エポック社、メール誤配信で利用者1名のアドレス流出



画像:株式会社エポック社より引用

玩具販売などで知られる株式会社エポック社は2021年7月11日、同社が運営する「シルバニアファミリーオンラインショップ」にて配信した電子メールについて誤送信が発生し、特定の利用者1名のメールアドレスが、本来の送信対象である304先に流出したと明らかにしました。

エポック社によると同社は2021年7月3日、ポイントサービスを利用しているユーザーのうち305名に対して、有効期限が近付いている旨記した電子メールを一斉配信しました。ところが、配信システムの不具合が原因で、送信先のうち1名のメールアドレスが全員に見える形で送信していた事実が判明したとのこと。

同社は不具合判明後、メール配信機能を停止しました。しかし、既に送信された電子メールを止める術はなく、送信先で特定の利用者1名のメールアドレスが共有される形となってしまい、流出が確定したとしています。

誤送信メールを個別に削除依頼、問い合わせ窓口の開設も

株式会社エポック社は誤送信発生後、被害者および誤送信先に対して謝罪しました。

誤送信対応としては、送信先に個別に電子メールを送信し削除を依頼しているほか、「オンラインショップお問合せ専用窓口」を開設し、対応しているとのこと。

なお、同社は原因となったメール配信機能について、システム不具合の解消を進めていると説明。不具合解消後、配信を再開するとしています。

参照個人情報流出及びメールの誤配信に関するお詫びと当社の対応について




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