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従業員がフィッシング被害で、取引先など情報流出の可能性



画像:日東電工株式会社より引用

日東電工株式会社は2021年5月12日、同社に所属する従業員がフィッシング詐欺被害に遭ったことにより、従業員が使用するスマートフォン端末から情報流出が発生した可能性があると明らかにしました。

発表によると、同社が業務上の理由から従業員に貸与していたスマートフォンが2021年4月30日、外部の業者を装ったSMSを受信しました。従業員が受信したSMSを開封し、パスワードなどのログイン情報を入力したところ、スマートフォンから「外部からの不正アクセス」を知らせる通知が入ったとのこと。

スマートフォンには取引先担当者の氏名や電話番号のほか、販売プロモーション動画などが含まれていましたが、同社は不正アクセスにより流出した可能性があると見て、警察へ通報し、個人情報保護委員会への報告したとしています。

対策委員会を設置し再発防止へ

日東電工株式会社は現在、情報流出の可能性が生じている関係先に対して、個別に謝罪している状況です。

また、同社は再発防止につなげるため、情報流出に対応する対策委員会を設置したとのこと。今後は従業員に対してログイン情報の管理や個人情報の適切な取り扱いを指導するとのことです。

参照個人情報等の漏えいに関するお詫び





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下記は中小企業向けの目次になります。

  1. 1.はじめに

  2. 2.あなたの会社の情報が漏洩したら?

  3. 3.正しく恐れるべき脅威トップ5を事例付きで
    •  3-1.ランサムウェアによる被害
    •  3-2.標的型攻撃による機密情報の窃取
    •  3-3.テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃
    •  3-4.サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃
    •  3-5.ビジネスメール詐欺による金銭被害
    •  3-6.内部不正による情報漏洩

  4. 4.情報漏洩事件・被害事例一覧

  5. 5.高度化するサイバー犯罪
    •  5-1.ランサムウェア✕標的型攻撃のあわせ技
    •  5-2.大人数で・じっくりと・大規模に攻める
    •  5-3.境界の曖昧化 内と外の概念が崩壊

  6. 6.中小企業がITセキュリティ対策としてできること
    •  6-1.経営層必読!まず行うべき組織的対策
    •  6-2.構想を具体化する技術的対策
    •  6-3.人的対策およびノウハウ・知的対策

  7. 7.サイバーセキュリティ知っ得用語集

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